蓋置:お運びのお点前に【岩木秀斎】
【初代 岩木佑軒】
裏千家 13代 円能斎御家元時代から指物師として出入する。
【2代 岩木佑軒】
時の天皇御大典什器を制作するなど、京都の名工として名を馳せました。
【3代 岩木秀斎】
1910年明治43年 指物師初代岩木佑軒の3男に生
師 父、兄 2代 佑軒に師事
淡々斎より秀斎の号を授けられる
好み物の例 代表作に淡々斎好の誰ヶ袖棚、淡々斎好の幟鯉香合、鵬雲斎家元好の山雲棚などがある。
裏千家 14代 淡々斎御家元から「秀斎」の称号を授かり、以降「裕軒 岩木 秀斎」と名乗るようになりました。
【4代 岩木秀斎】
2006年平成18年 3代 秀斎が他界した後、「裕軒4代 秀斎」を襲名後、現在に至る
作者:岩木秀斎作
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平成18年 3代 秀斎が他界した後、「裕軒4代 秀斎」を襲名後、現在に至る
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箱:木箱
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