10月23日に蔵出しされたばかりの超限定!幻の純米吟醸酒 “仙櫻” (せんさくら)の720ml未開封です。
この “仙櫻” は兵庫県養父市内だけでの限定販売の清酒で、かつて、日本一のスズ産出量を誇った明延鉱山の坑道の気温が常に約12度と一定で、閉山後はこの “仙櫻” を熟成させる “明壽蔵” として活用されています。
今年も5月に蔵入れし、10月23日に坑道から蔵出しされたばかりで偶然タイミング良く入手することができました。
氷ノ山の湧き水と地元で有機栽培で厳選された酒米だけを使った純米吟醸酒で、半年間坑道でじっくり熟成されました。
“仙櫻“ は、坑道での熟成によって深みのある味わいに仕上がり、フルーティーな香りと豊かなコクを楽しんでいただけます。
今年は、一升瓶が900本、720mlの本品が1,000本の僅か1,900本のみの販売となっています。
しかも販売は養父市内の5店舗のみの販売という超限定、まさしく幻の逸品です。