- リビングのサイドボードにも無理なく設置できるサイズながら、100mm径ウーファー2基、19mm径ツイーター2基の本格的な2ウェイ構成を採用しつつ、各ドライバーはDSPクロスオーバーとイコライザーによってそれぞれの帯域ごとに最適化され、合計200Wのハイパワーマルチアンプによって力強く精確に駆動されます。さらに独自の「サウンドフィールド・エキスパンダー」技術を切り替えることによって、ニアフィールドでのリスニングから部屋全体に広がるようなサウンドまで、お好みに合わせて楽しむことが可能です。
さらに、Bluetoothはもちろん、Apple Airplay2※2、Google Chromecast※3、Spotify ConnectなどWi-Fiストリーミングにも対応。また、「JBL Premium Audio」アプリを使用して、Amazon Musicや日本での導入も予定されているQobuzなどで配信される高解像度の音楽ファイルの再生も可能です。 また、Roon Readyにもアップデート対応予定なので、PCやNASで音楽を保存されつつ高音質ストリーミングサービスを検討されている方々に、さらなる直感的で洗練された音楽体験をお届けします。 プロダクトデザインは、「JBL L-Classic」シリーズで高い評価を得ているモダンクラシックなデザインを踏襲し、ウォールナット天然木突板仕上げのキャビネットとマグネットによる着脱式を採用した個性的なQuadrexフォームグリルを採用するなど、インテリアにもアクセントを加えるモダンな印象に仕上げています。
特徴 ・本格オーディオの機能を1台に凝縮した、ハイパフォーマンスな“All-in-One”インテグレーテッド・ミュージックシステム ・Quadrexフォームグリルとウォールナット天然木突板仕上げのアイコニックなデザイン ・100mm径ピュアパルコ-ン・ウーファー2基、19mm径アルミドーム・ツイーター2基を組み合わせた本格的な2ウェイ・4ユニット構成 ・ドライバーごとに独立し、DSPクロスオーバーとEQにより最適化されたアンプを搭載 ・総合200W(LF:75W×2/HF:25W×2)の出力を誇るハイパワーアンプ内蔵 ・明瞭なセンターイメージと自然な音の広がりを両立する独自技術「サウンドフィールド・エキスパンダー」搭載 ・設置場所により低域の強弱を切り替え調整できる「バス・コンター」機能搭載 ・Bluetoothワイヤレス接続に加え、Wi-Fi内蔵でAirplay2※2やChromecast※3、Spotify Connectに対応 ・「JBL Premium Audio」アプリで対応製品の一元管理 ・テレビとも接続可能なHDMI(ARC)端子を装備
主な仕様 ・製品名:JBL L42ms ・タイプ:インテグレーテッド・ミュージックシステム ・ユニット:<低域ユニット>100mm径ピュアパルプコーン・ウーファー×2,<高域ユニット>19mm径ウェーブガイド付アルミドーム・ツイーター×2 ・アンプ出力:総合200W(LF:75W×2/HF:25W×2) ・ワイヤレス入力:Bluetooth ver.4.2 ・有線入力:Ethernet/RCAステレオ/3.5mm(1/8”)TRSステレオ/HDMI ARC ・出力:サブウーファープリアウト ・対応コーデック:<ストリーミング>AAC/AIFF/ALAC/DSD128(to PCM)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA,<Bluetooth>SBC and AAC,<HDMI>2ch PCM ・対応サンプリングレート:<ストリーミング>24-Bit/ 32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz,<Bluetooth>~48kHz ・周波数特性:55Hz-25kHz(-6dB) ・外形寸法:W617×H162×D234mm ・重量:8.5kg ・付属品:リモコン、ACケーブル、Wi-Fiアンテナ ・※仕様、価格は変更となる場合がございます。
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