『紅玉は終わりにして始まり』 ケルスティン・ギア 創元推理文庫 |
あたしが“めまい”に襲われたのは高校のカフェテリア。それがすべての始まりだった。そもそもタイムトラベラーとして準備を整えていたのは、いとこのシャーロットだった。ところが実際に過去に飛んだのは、何の準備もしていないあたし。相棒のギデオンは気絶しそうに素敵なんだけど、シャーロットべったり。あたしだって好きでタイムトラベルしてるんじゃないわよ! ドイツで大人気のタイムトラベル・ファンタジー三部作、第一弾。 (出版社HPより) |
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