【商品について】
・箱なし ・紙本 「 干蕨山家の春は尽きにけり」
・本紙サイズ たて 131.8cm × よこ 24.6cm
・全体サイズ たて 193cm × よこ 34.4cm
【商品状態について】
・本紙 小シミ、小オレ
・表装 小シミ、小オレ
【楠目橙黄子】
(くすめ とうこうし、1889年(明治22年)5月4日 - 1940年(昭和15年)5月8日)は俳人。
高知県高知市生まれ。本名は省介。 間組に勤め、1936年朝鮮支店長。 1909年ごろより句作。「ホトトギス」に投句。
句集に『橙圃』(とうほ)。 高浜虚子の朝鮮旅行、熊野旅行に同道した。 「京城日報」俳壇の選者も務めた。
※万が一【真作】ではなかった場合は返品をお受けします。
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