■ LED球のハイフラ防止に ■ ハイフラ防止抵抗器 ウインカーバルブをLED球に変更した際に、 チカチカチカと速いスピードで点滅してしまうことがあります。 いわゆるハイフラ現象なのですが、 純正のウィンカーリレーが、電球とLED球の消費電力の差に対応しきれず、 発生してしまいます。 LED球へ変更した場所へハイフラ防止用抵抗器を装着することにより、 ハイフラの発生を防止することが出来ます。 1個の抵抗器で片側の前後ウィンカーのハイフラを防止できます。 右フロントをLED化して、そこにハイフラ防止抵抗器を設置すれば、 右リヤをLED化してもハイフラの発生を防止します。 (当社のRK型ステップワゴンにて、実車で確認済みです) ※ヒートシンク付きで放熱を考慮していますが、抵抗本体は熱を持ちます。 (純正電球やハロゲン球と同じくらい熱をもちます) 両面テープなどで抵抗本体を取り付けると熱で脱落することがあります。 周囲に樹脂/プラスチックや塗装面など熱の影響を受ける場所での設置は、 ご注意下さい。 ※汎用品なため、車両によっては取付時に干渉する場合がございます。 念のため画像のサイズをご確認ください。 ※タイトルに車種名の記載があるものは、必ずしも適合を示すものではございません。 装着する車種の年式、型式、マイナーチェンジの有無等によっては、 取付け出来ない場合がございます。(必ずご確認下さいませ)
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