『栄光への飛翔』 エリザベス・ムーン ハヤカワ文庫 |
「きみは士官学校の恥だ」と校長。「1500時までに退学届けを提出したまえ」そんな、あたしはただ親切心から下級生の頼みを聞いただけなのに!お人好しな性格があだとなり、事件に巻きこまれて士官学校を退学になったカイ・ヴァッタは、傷心を抱えて故郷へと戻った。そんな娘に、航宙会社を経営する父はおんぼろ貨物船の船長を命じる―ベテランクルーにかこまれ、辺境星域に貨物を運ぶ簡単で安全な仕事のはずだったが。 |
中古品であることをご了承の上で入札お願いします。 こちら で他にも出品していますので、よろしければご覧ください。 同梱にも対応いたしますので、ご相談ください。 発送に関して その他の発送方法をご希望であれば、出来る限り対応いたします。 質問欄、または取引メッセージにてお伝えください。 |