給付金 18歳の年齢制限とか、所得制限の不鮮明さとか、最近の政府のやり方ってセコくありません?

※※ 「マイナンポイント」にも利用可能 ※※

動作は確認済み、実績あり。対応デバイスドライバは、このリーダライタを PC の USB ポートに挿したままインターネット接続し Windows 10 を最新のシステムにアップデートすることで自動的にインストールされます。この方法はお使いの PC 環境によって多少時間がかかることもあります。これで特別定額給付の申請はオンラインでできるようになりますが、オンライン申請手続きそのものがマイナンバーカード作成時の 2種類パスワードを求められるなど(しかも 5年で更新が必要!) 初心者には少しハードルが高く、結構手間どります。特別定額給付申請ポータルサイトに出てくる説明をよく読んで JPKI のブラウザ拡張機能プログラム(マイナポータルAP)をダウンロードして実行…などと必須事項もありますので頑張ってください (^^♪ ※ RW4040 は元々旧住民基本台帳」システム用のものをアップデートして使うため、動作中の LED ランプが他のリーダライタとは異なった点き方をしますのでご注意ください。① まだ接続していない状態では当然ながら LED 消灯。② USB ポートに挿入した状態では LED 緑が点滅。③ マイナンバーカードを挿入した状態では LED 橙が点灯(よーく見るとチラチラ細かに瞬いている)④ 電子証明などでデータの読み出しアクセス中は、橙のはっきりした点滅。となれば正常です。特に②の緑の点滅にならない場合はデバイスドライバが未設定です。裏表逆にとか別種類のカードを挿入すると赤が点滅します。どうしてもうまく設定できない場合は「取引連絡」でご連絡くださればサポートします。(蛇足ですが、特別定額給付の申請はオンラインでなくてもマイナンバーカードがなくても区市町村役場に行けばできますし、オンライン申請の方が早く届くとか一万円多く給付されるということもありません! さて…今の政治情勢では近く 2回目の 10万円給付が実施されるかも?)


最近の報道では、マイナンバーと金融機関の口座の「ひも付け」が検討されており、ネットでの公金給付の仕組みが大幅に改善される可能性が高くなってきました。おそらく近い将来、今回のような特別定額給付とか、税金納付・還付も申請次第即決済されるようなシステムになっていくと思われます。(当方は住民基本台帳の頃から国民総背番号制のような仕組みには反対なのですが、便利なものは便利なのですし)誰もがネットでの処理に慣れていくしかないものと思います。どうせ時代がそのように変わっていくのなら、早くこの IC カードでの電子認証の手続きに慣れておくのも得策かと思います。この商品のような古いカードリーダライタも当分は使えると思いますし、品不足で高騰気味ではありますが今のうちにできるだけ安いのを見つけて入手されることをお勧めします (^^♪


(デバイスドライバーの設定方法のおせっかいな説明 = RW4040 RW5100 HX-520UJJ(M520)ACR39 SCR3310 など共通) 当方の出品に応札いただいた方からお問い合わせが続きますのでもう少し説明します。基本的にはこれらの少し古い IC カードリーダライタでは Windows 10 用にデバイスドライバが用意されていますので、各リーダライタを USB ポートに挿したまま Windows 10 最新版にアップデート 【 スタート(画面左下の「田」)→ 設定(歯車アイコン)→ 更新とセキュリティ →「更新プログラムのチェック」をクリック 】 して少し待てば自動的にデバイスドライバが設定されます。「オプションの更新」も試してください。それでもうまくいかない場合は次の方法を試してみてください。 スタートを右クリック → デバイスマネージャ(M) → 「ほかのデバイス」に該当のリーダライタが表示されていますのでクリックして選択 → ドライバの更新(M) → …の自動検索(S) → 必ずここでエラーが出ますが構わず次の → Windows Update で更新されたドライバーを検索する(S) 】 はい。これで、しばらく待つとデバイスマネージャ画面内にスマートカードリーダーがデバイスとして登録表示されます。なおいくらやってもダメな場合、お申し出いただいたらリモートでサポートしますし、万一致命的なハードウエアの故障ならご返金で対応させていただきます (^^♪

(追加情報)
どうも最新の Windows 10/11 アップデート以降では以上の商品説明の方法でうまくデバイス登録できない場合があるようで、情報を追加させていただきます。
この場合は、まずこのリーダーを USB ポートに挿し入れます。それから設定→「その他のオプション」の詳細オプションを選び→「追加オプション」→オプションの更新プログラム > を選ぶとご自身の USB に入れたリーダーのモデル名が表示される項目がある筈ですので、これを選択してさらに「ダウンロードしてインストールする」をクリックすると登録設定されます。リーダーにある LED が何らかの点灯点滅をして動作していることがわかります。