寒山刀剣講座・第2巻/武将と名刀・佐藤寒山・刀剣界の第一人者寒山が描く日本刀の真髄/図説・武将剣豪と日本刀・直江兼続・伊達政宗/3冊

商品説明

寒山刀剣講座・第2巻/武将と名刀・佐藤寒山・刀剣界の第一人者寒山が描く日本刀の真髄/図説・武将剣豪と日本刀・直江兼続・伊達政宗/3冊

刀剣に関する本3冊でまとめてみました。 ゆうメール・レターパック規格外 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。

合計3冊
寒山刀剣講座 第2巻(昭和60年)
武将と名刀 佐藤寒山(昭和39年)
図説・武将剣豪と日本刀 新装版(2011年)

武将と名刀 
武将たちは己の一命を託す差料にこぞって名刀を求めた。これら武将と名刀にまつわる一大ドラマ展開

大坂新刀の変遷一
古刀期においては、接津国の刀工の歴史というものは河内国、和泉国を含めても、隣国の山城、大和に遠く及ばぬ貧弱なものであり、多くはこれら両国の鍛冶の作品で賄われていたものであろう。しかし、 摂河泉三国にまったく鍛冶が存在しなかった わ け で は なく、断続的に他国から鍛冶が来て鍛刀したという伝承はのこされている。 京三条派の有 成が河内に、来国長が摂津国中島に移り、これを中島来と称した。また長谷部国重の三代目六郎右衛門国重が摂津へ、泉州堺には室町中期以降、加賀四郎資正の一門が加賀国から移住したという。さらに三条吉則が和泉国で、備前国長船の祐光が摂津で作刀した銘文のものが現存する。これらを合せても、古刀期の接河泉三国の刀剣については語るべきものをもっていない。

ところが、江戸時代には大坂が江戸とともに刀剣製作地の一大拠点となって特色ある作品を世におくり、幾多の名 工を輩出しているのである。これには時代の変化と刀剣製作の性格的な変化によって、そのしかるべき条件が整って,大坂新刀』が生れたということであり、餌性ある大阪新刀はその製作条件に起因する。 大坂の地は明応五年(一四九六) 蓮如が石山御坊を創立して以来、一向衆の勢力下にあって、戦国時代を通じて経済的にも軍事的にも強大な力をもっていた。その一向衆が織田信長によって、この地を追われ、天正十一年(一五八三) 豊臣秀吉によって石山に築城が 開始され、大坂はその城下町として急速に発展していくのである。各地から町人が城下に移住させられ、商工業は大いに発展している のであるが、慶長五年(一六○○)の関ヶ原陣、元和元年(一六一五)の大坂夏の陣までは名ある刀工がこの地に居住した記録はな い。文献には平安城下坂兼次々和州手益末流包保が一時期大坂の地で作刀したように記されているが明らかではない。豊臣家ともっと る関係の深いとみられる刀工は堀川国広であるのだが、国広は京一条堀川に定住して多くの弟子とともに作刀している。 この事から勘案しても、慶長期の菱内の刀剣製作の中心は京都であり、大坂の需要は京都で賄っていたと考えられる。元和元年の大坂落城後、松平 志明が領主となり、大坂はめざましい勢いで復興するのである。忠明は元和五年大和郡山に転封となり、 その後は幕府直轄領となり、 元和六年から諸大名に命じて大々的に大坂城の修復を行い、やがて、 いわゆる天下の台所として経済の中心地となっていくのである。

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