//////////適合車種 | | ダイハツ: ●ハイゼットトラック(ジャンボ/パネルバン含) S200P/S210P(2005/12~2021/11)※後期型(別途反射板要) S500P/S510P/S201P/S211P(2014/09~2021/11) ※2021/12以降のマイナーチェンジ後車両への取付不可(形状違い)
トヨタ: ●ピクシストラック S500U/S510U/S201U/S211U(2014/09~2021/11)
スバル: ●サンバートラック(グランドキャブ/パネルバン含) S500J/S510J/S201J/S211J/S211H/S201H(2014/09~2021/11)
●予防安全・運転支援機能【スマートアシスト】付車両に対応
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//////////商品詳細 | | ■LEDテールランプ部 ━━━━━━━ ●予防安全・運転支援機能【スマートアシスト】付車両に対応! もちろん、スマートアシスト無しの車両へのお取り付けも可能です! ●表示の価格で左右セット1台分 ●シャープに配置された大振りのチューブ リアビューをよりアグレッシブな印象に ●圧倒的な設置数のLED すべての光源をLEDに。インパクトあるボディースタイルに変貌 ●シーケンシャル(流れるウインカー機能)搭載 内側から外側へ、流麗にウインカーが流れるように発光 ●ウインカー通常点滅への切り替え可能 切替スイッチで通常点滅⇔流れるウインカーお好みの点灯パターンに ●ハイフラ防止用抵抗付属 専用のハイフラー防止抵抗付属。発熱対策を施した専用形状
◎製品仕様: スモール部=コの字形状チューブ×1 ストップ部=LED×12 ウインカー部=LED×12 (※表記はすべて片側分です) ハイフラッシャー防止抵抗設置済
■LEDバックランプ部 ━━━━━━━ ●LEDを12個採用し大幅な明るさUP 高輝度LED採用。クリアワールド製LEDテールランプと併せて使用いただくことで、視認性向上とドレスアップ効果が大幅にアップします。
●専用接続コネクタ付属 車両コネクタ形状にあわせた接続配線が2種類付属。幅広い年式に対応します
●カンタン取付 取り付けは、純正コネクタと同形状の付属コネクタを差し込み、純正ランプユニットと交換するだけ。
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//////////製品保証 | | ●製品保証:一年間 ※保証内容はメーカー既定に依ります。 ※気象条件等で発生するレンズ内の結露は保証対象外 その他、各製品に添付の詳細もあわせてご確認下さい。
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//////////発送につきまして | | ※当店営業日の15時までの決済完了で即日発送致します。 ※発送業務は当店営業日のみとなります。 ※営業スケジュールの詳細はサイト内の掲載カレンダー・自己紹介欄等をご参照下さい。 ※納期等をお急ぎの場合にはくれぐれもご注意ください。 ※商品発送は当店にて各決済の確認が完了した時点となります。 ※沖縄地方・一部離島につきましては別途送料がかかります。
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//////////注意事項 | | ●スマートアシスト機能(スマアシIII、他)装備車両への取り付けについて 本製品はスマートアシスト機能の車両向けに対策済です。しかしながら車両に追加された各社外製電装品の動作状況・消費電力の変化による環境が重なると、正常な機能が阻害される場合があります。 このような症状が発生した場合、他社製品との併用を避けて下さい。 あるいは別途抵抗を設置頂くことにより電球同等の電流値を確保頂くことで、症状の改善が期待できます。 ※対策を行うまでの期間中もテールランプを装着したままにする場合、スマートアシスト機能は必ずOFFにしてください。
●エマージェンシーストップシグナル機能(ブレーキ高速点滅)発生時の動作について ウインカーをシーケンシャル(流れるウインカー)状態でご使用頂きますと、エマージェンシーストップシグナル機能(ブレーキ高速点滅)が作動した際、高速点滅の速度とウインカー発光速度が合わず、機能が十分に発揮されません。 機能を優先させる場合、本製品のウインカー発光状態は「通常点滅」でご使用いただくことを推奨します。
※製品画像の撮影には十分配慮しておりますが、ご利用の端末・モニター等の環境により実際の色調と異なって見える場合があります。 製品は、設計時点での保安基準に準じた設計・構造で構成されておりますが、これは実際の車検において確実な合格を保証するものではありません。 車検の合否につきましては各検査場・検査官の見解に依る差があります。 事前に各検査場へ直接お問い合わせ・ご相談ください。 検査を受ける検査場ごとで判定に差異が生じたり、検査官個々の裁量により判定が異なる事例も多くございます。 (民間検査場によっては、製品の良否にかかわらず社外部品を装着した車両に対して受付を行わないケースもございます) そのため、指摘等があった場合には速やかに純正部品へ戻せる準備を常に心がけて頂くことを推奨します。
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