瀧直下三千丈(たき ちょっかさんぜんじょう)瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句【福本積應】大徳寺派 招春寺
1930年昭和05年 京都生まれ
大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
1954年昭和34年 招春寺住職拝命
1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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【影林宗篤(本名 清一)】
1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる
1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ
1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
●瀧直下三千(たきちょっかさんぜんじょう)…瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句
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作者:福本積應筆
茶杓師(影林宗篤作)
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【福本積應】大徳寺派 招春寺
昭和05年 京都生まれ
大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
昭和34年 招春寺住職拝命
昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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【影林宗篤(本名:清一)】
昭和21年 奈良県生駒山に生まれる
昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ
昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
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素材:染竹
箱:木箱
注意:色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。
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