スタイリングの参考にお願い致します。
実物を撮影しました。
ご覧いただきありがとうございます。
こちらはBLUE BLUEの希少なインディゴジャーマンクロスデッキジャケットになります。
内ボアまで日本の上質なインディゴで染め上げた、今はない希少なコレクションです。
経年変化の極みを目指した、日本を体現する貴重な一着ではないでしょうか？
モデルのスタイリングに憧れて購入しました。
良い意味で男くさく着ていただけるとカッコ良いと思います。
大切に着用しておりましたので、購入時からの加工の他に目立った傷等はございません。
写真の通りで致命的なダメージもなく、風合いが増してこれからが楽しみな状態です。
毎シーズン若干のアレンジを加えて展開されるジャーマンクロスデッキジャケットですが、このシーズンの物は特にシンプルで使いやすかったです。
ボアとボディーのバランスが気負わずどんなスタイリングにも馴染みます。
日本製らしい温かな手仕事を感じられる一着です。
美しい日本の手仕事で仕上げられたデッキジャケットは、どこを探してもこれだけだと思います。
写真の通り、藍染めを思わせる荒廃した雰囲気の良さが思う存分発揮された唯一無二の存在感を放っております。
日本を体現する一着です。
本格的な寒さが訪れるこれからの季節に活躍するかと思います。
自分だけの一着としていかがでしょうか？
ご検討いただけますと幸いです。
細身のブラックデニムにジップを閉めずデニムシャツなどを合わせていただくとカッコいいかと思います。
統一感のあるスタイリングをしていただくと、男臭さと色気が上手く引き出せるのでおすすめです。
通常のＧクロスデッキジャケットよりも高価なモデルで、定価も６６０００円でした。
高価ですが、上質なボアに頑丈なステッチやアタリの出やすいジャーマンクロス地を用いるなど、文句のない仕上がりです。
シルバージップやビンテージを思わせる特注のボタンで生み出される統一感が素晴らしいです。
そうかと思えば、見えない部分に赤のステッチ遣いでセルビッジを思わせる遊び心を加えるなどBLUE BLUEらしさは健在です。
藍染めを思わせるボディーとボアのまさにMADE IN JAPANといった雰囲気で、これまで作られてきたジャーマンクロスデッキジャケットの中でも最も長く愛用できると思います。
今でも十分にカッコいいのですが、ここから着込んでいっていただくと色が抜けて層のように淡くなりアタリなどが出てきて、自分だけのエイジングが楽しめるかと思います。
サイズも人気の２（M）ですので、是非ともご検討いただけますと幸いです。
ジャーマンクロスデッキジャケットは野暮ったさが武器とも呼べる、名作でありスタンダードでもある聖林公司の真骨頂です。
聖林公司独自のジャーマンクロス地に惚れ込む方も多いのではないでしょうか。
大切にケアしていけば一生着れます、とお店の方が言っていましたが、あながち嘘ではないと思います。
クラシックは廃れません。一生ものの深みを感じていただけますと幸いです。
ビンテージ風のボアなども男心をくすぐる、深く考えずガンガン着たくなる１着だと思います。
着込んでいく過程での擦れや汚れですら味になる、それが、このジャケットを最も引き立たせる付き合い方ではないでしょうか。
明るすぎない絶妙な色合いが、深みのあるスタイリングを演出してくれます。
完成された１着は、トレンドとは無縁の仕上がりです。
長く愛用して初めて自分のものになっていくジャケットだと思います。
スペックは完璧ですので真冬の寒さも快適に過ごしていただけます。
ブルーブルーでしか表現できない無骨さを味わっていただければと思います。
説明は敢えて必要ないかと思いますが、ハリウッドランチマーケットでこの季節に最も人気のあるジャケットです。
細かいディティール、インナーにカットソー１枚でも温かい完璧な防寒性などファンの多い逸品です。
カッコつけすぎないカッコ良さはこのジャケットの唯一無二の存在感ではないでしょうか？
価値の分かる方にお譲りできますと幸いです。
サイズ：２（M）
実寸：着丈６７ｃｍ身幅５３ｃｍ肩幅４７ｃｍ袖丈６２ｃｍ
デッキジャケットはかなり身幅が大きく良い意味で野暮ったい仕上がりですので、普段３を着ている方もすっきりと着たい方はこの２をご検討いただけますと幸いです。
当方、身長１７３ｃｍ普通体型でほぼモデルと同じシルエットで着れました。当方ハリウッドランチマーケット系列は大抵２を着用します。
当方のコレクションとなります。あくまでも一度個人の手に渡った商品ですのでノークームノーリターンでお願い致します。
悪い評価が多い方の入札は、こちらの判断で取消する場合があります。新規の方は、はじめに質問にてご確認下さい。
今回はコレクション整理のため、売り切りとさせていただきます。
探されていた方、宜しくご検討いただけますと幸いです。