基板キットです。

QRP　パワー計測キット　( 100mW)　：自作派向け　

商品説明

・高周波交流をdiode通過させ「diodeの損失電圧が一定」との前提に従っています。50オームの終端計測です。
「RFpowet ⇒ 　整流　　⇒　dc電圧　　⇒　計測　」でLED点灯します。
・10mWステップでLED点灯します。(MAX 10点灯=100mW)
・整流後のＴＰ端子があるので、これを「精度のある電圧計で読む」と正味のワット数（diode電圧降下分を考慮)が読めます。
（パワコンノイズ環境下ですと電圧計でみたほうが真値に近いです)。この場合にはオームの法則を使って、エクセル計算させてＷ変換願います。
・20mW程度から下はエネルギーが抵抗に食われてしまうようで挙動が芳しくありません。
・供給電源は9V～12Vでお願いします。

注意事項

定形外にて発送。

お支払方法

yahooかんたん決済

その他

・回路図と部品配置図は付属します。
・基板の印刷に沿って部品を挿してください。半田付けミスがなければ動作します。
・太陽光発電パワコンからのスイッチング波（基本波、高調波）が飛び回っている環境ですとdiodeで整流され誤検出しますので、
外乱の生じていない環境でお願いします。
・電源、配線材等はご用意願います。
JIS規定では　指針式ですと「初めと終わりで精度でれば　中間は精度でているんじゃないですかねえ？」になっています。
・「中間部も精度よくつくれるか？」では、バネ形状とその材質（熱処理含む)に依存し精度が定まりますので、製造者ごとに中間近傍での表示は違います
・それらの影響がない形で考えてみました。

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・法人入札、代理入札には対応できません。・転売ヤーはご遠慮ください。
・日本語を読めない転売ヤー、業者が時折出没しますが、落札者都合で削除します。

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・2022年4月22日リリース