表紙 HISASHI & TAKURO(GLAY)

■Featured Guitarists(19ページ)
HISASHI & TAKURO
シーンを牽引し数々の金字塔を打ち立ててきたGLAYが、今年、デビュー20周年を迎えた。この記念すべきタイミングで、改めて彼らの歩んだ20年間を振り返っていく。バンドの左脳として類稀なるソング・ライティングの才能を発揮させるTAKUROと、右脳として楽曲に華を添えるHISASHIのギターにスポットを当て、その魅力を掘り下げていこう。

■ピンク・フロイド(22ページ)
ピンク・フロイドが待望の新作を発表。このニュースに世界は歓喜した。今回GMでは、デヴィッド・ギルモアの愛用機材にスポットを当ててピンク・フロイド大特集を敢行。“ザ・ブラック・ストラトキャスター"を中心に独創的な機材面から“音宇宙"の秘密を暴いていく。

■小倉博和〜1852年製マーティン、奇跡の音色(15ページ)CD連動
今やセッション・ギタリストの頂点に立つ男の1人として、数々の著名ミュージシャンから熱い信頼を受けるギタリスト、小倉博和がついに初となるソロ・アルバム『GOLDEN TIME』を完成させた。1852年製マーティン・ギター1本と向き合い、オリジナルとカバーを交えて芳醇な音楽を奏でている。今回はアルバム特集に加えて、新作収録楽曲「Green Sleeves」の本誌限定スペシャル・バージョンを収録。ぜひギターを手にその魅力に触れてほしい。

■The Instruments
ビンテージ・エコー・マシンの素晴らしき世界(13ページ)CD連動
近頃、にわかに再ブームの兆しを見せているエコー・マシン。テープ・エコーをシミュレートしたモデルがいくつも発売されているが、実際のテープ・エコーの音色を聴いたことがあるギタリストはどのくらいいるだろうか? 本特集では、すっかり手に入りづらくなったビンテージ・エコー・マシンの代表機種4台のサウンドを付録CDに収録してみた。ぜひアナログならではのリアルな質感を体感してもらいたい!

■名手直伝! 誌上スペシャル・セミナー
Duranのグルーヴをはじき出す
ネオ・ブルース・メソッド(11ページ)CD連動
トップ・ギタリストの直伝スペシャル・セミナーに気鋭のギタリスト、Duranが登場。自身のバンドMade in Asiaでの活動に加えて、稲葉浩志、EXILEなどのサポート、さらにa flood of circleへの参加を発表した、熱い注目を集めているプレイヤーだ。ここではブルースなどのルーツに根ざしたチキン・ピッキングやスラップ・プレイのノウハウを披露してれくた。セッションでもう1段上のフレーズを展開したいギタリストにとっても多いに役立つ内容だと思う。


全く読まず保管していましたが、10年近く放置していたので、表紙などには若干、汚れ、皴、経年劣化があります。
ただ。中身は、あまり読んでいないので、そんなに汚れなど無いです。
ですが、あくまで主観ですので責任は持ちません。


状態について神経質な方は入札をご遠慮ください。

「中古品」であること10年以上前の雑誌ですので、経年劣化を前提にお考えください。

中身を見る分には問題ありません。
ですが、あくまで主観ですので、中古品、古本にご理解のある方のみで宜しくお願い致します。


落札後、24時間以内に決済を出来ない方、受け取り連絡を迅速にしない方は入札しないでください。
外国の方は入札不可とさせていただきます、

*ノークレームノーリターンとなります。

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