・回路図と部品配置図は付属します。
・計測機器は出品ではありません。
・IFT調整等にお使いください。写真のように出力端には高圧コンデンサーを配置しました。
・電源は4.5~6Vでお願いします。9VだとNE555の発振が強すぎます。
・お探しの方どうぞ。
homebrewradio site : RADIO KITS IN JA
・転売ヤー、業者の方はご遠慮ください。
・代理人入札及び法人入札はご遠慮ください。
・本基板を使い Sメータ基板(RK-109 、RK-134)等でラジオの動作具合確認できます。あるいはメータアンプ基板(RK-169予定)も近日登場します。
YouTube: シグナルインジェクター + メーターアンプ
YouTube: signal injector for diy tube radio
AVC電圧を見ながら調整したい方向けには、このメータ基板(RK-134) 。信号源に455kHzを使えばマジックアイなしでIFT合わせできます。
YouTube: s meter on tube radio. using AVC . 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版
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