商品詳細 | |
タイトル | 独ソ戦史 焦土作戦 中 |
著者 | パウル・カレル |
訳者 | 松谷健二(監修:吉本隆昭) |
出版社 | 学習研究社 |
型式 | 学研M文庫 |
発行年月日 | 2001年1月18日 初版 |
定価 | 680円+税 |
状態 | 経年による日焼け・擦り傷等の劣化有り。天・地・小口にシミ有り。本文は良好。帯無し。 |
説明 | レニングラードを中心とした北方戦線は、1943年春の「泥将軍」によって中断され、その予備兵力は「城塞作戦」クルスクへと向けられた。 だが、ヒトラーが起死回生の賭けに出たこの一戦の後、ドイツ軍の戦力は急激に低下していく。 勢いを増すソ連軍とドニエプル川をはさんでの攻防。 やがて、南方戦線におけるドイツ軍は「爆破し、焼き尽くし、破壊」する「焦土作戦」を展開しながら、西へと撤退していく。 |
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