オリエンタル文化
西洋諸国から見た東洋的な、東洋のという意味をオリエンタルと呼びます。

所謂、西洋から見た東洋のイメージですが、その文化を形成し、広げたのが仏教と言われます。

約2500年前ブッダ(仏陀)が起こしたのが仏教の始まりです。仏教は長い年月をかけ中国、東南アジア、日本に伝わりました。その仏教の教えを学ぼうと各国の交流が盛んになり、それと同時に各国の土着の神、信仰、伝統や文化もまた各地へ広がり長い時間をかけ独自に発展し受け継がれてきました。

そうして形成されたのが東洋的なと言われるオリエンタル文化です。


「四霊」のひとつです。古くから中国文化圏で神霊視される鱗虫の長であり、風雲雷雨に守護され、
古代中国の皇帝の権威の象徴でありました。

六芒星/ヘキサグラム
古来より洋の東西関わらず使用されていた象徴、六芒星(ヘキサグラム)。

ユダヤ教の象徴ダビデの星として、カトリックではステラマリス(海の星)として聖母マリアの象徴、西洋の錬金術では火と水の相互作用、日本の陰陽道では邪を防ぐ結界として、世界中で守護や魔除けとして使用されてきた文様です。

◆サイズ
高さ約27mm(バチカン含む)、幅約19mm、厚み約4mm

◆材質
・シルバー925

・水晶

◆商品説明
六芒星型水晶に龍を彫った縁起の良い開運アクセサリーです。

※チェーン、ヒモは別売りになります。 こちらから⇒