↑ 口縁にやや微細なあたり、七宝ボディーにも多少のあたりが見られます。写真にてご確認ください。
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可憐な琳派を思われる、流れるようなセンス抜群のデザインが目を引く、本格的な時代安藤七宝花瓶です。
光を当てると、その妖艶な美しさが際立ち、素晴らしい作品であることが一目でわかります。
それぞれの縁取りや、ガラス釉の陰影が見事に表現されており、安藤の優れた技術が最大限に発揮されています。
さらに、口縁の内側にも美しいデザインが施されており、細部にまでこだわりが感じられます。
高台部分には、安藤の銘がしっかりと刻まれています。
以前、ヨーロッパの美術商で一目惚れして購入いたしました。
本物の時代ある、明治期頃の安藤七宝花瓶であること本物保証いたします。
(状態)
時代七宝として、概ね状態は、良好です。
口縁にやや微細なあたり、七宝ボディーにも多少のあたり、
古いものゆえ時代変化、スレ等はご了承ください。
景観崩すことなくお楽しみいただけます。
写真にてご確認ください。
(寸法)
口径外径約7.5cm
最大高さ12.2cm
最大横7.5cm
総重量226g
他の商品も商品しておりますのでよろしければご覧下さい。
※色合いや状態は出来る限り現物に近いものを載せていますが、実物と若干異なるる場合がございます。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。