絶版◆声なき声 250万英霊にこたえる霊◆
【声なき声 250万英霊にこたえる霊:靖国神社参拝 靖国参拝問題】他
◆◆声なき声 250万英霊にこたえる霊◆◆
(発行年月日)昭和54年2月1日
(発行所)株式会社 原書房
(著者)板垣 正
(定価)600円
(ページ数)227ページ
(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。
-声なき声 250万英霊にこたえる霊-
【昭和41年】
●節度なきマス・コミ
●民族精神のゆがみ
●靖国神社国家護寺の名分
●本国民の平和への願い
●「花をたむけてねんごろに」
●父の遺骨を胸に
●「250万の死の意味」
●「平和問題」と遺族
●民主政治の病根
●戦後教育の改革について
【昭和42年】
●選挙結果とマス・コミ
●「圧力団体」
●憲法以前の問題
●沖縄の世論調査
●「遺族会報一号」
【昭和43年】
●マス・コミの人権侵略
●流血を拒否する
●石川達三の暴言
●期待はずれの恩給審議会答申
●靖国国家護持への曙光
●参議選挙を終わって
●園田厚相への期待
●ソ連のチェコ侵略を憤る
●「大東亜戦争を見直そう」の反響
●靖国神社国家護持の中心問題
●三つの選挙と世界の転機
【昭和44年】
●賀屋興宣会長健在なり
●靖国問題は民族の試金石
●国民大会とマス・コミの偏向
●死者に代わって訴える
●恩給予算ルールに乗る
●根元的な感覚
【昭和45年】
●社会党の惨敗
●青年部新体制
●キリスト教牧師の真実
●「よど号」事件と決断
●万博の大阪に思う
●沖縄の二つの流れ
●月二万円の扶助料金を
●野党外交の神経を疑う
●佐藤四選への危惧
●三島由紀夫の死
・
【昭和46年】
●戦後民主主義の偽善
●中共の日本非難
●再び中共の日本非難
●共産党進出の危機
●靖国法案一歩前進
●天災と人災
●ニクソン・ショックと自主性
【昭和年47】
●中曽根構想の基盤
●沖縄ついに復帰す
●平和国家の幻想
●近藤哲雄の人間像
【昭和48年】
●ベトナム戦争の大義名分
●比島戦没者慰霊碑の竣工
●戦後民主主義の危惧
●共産党の体質
●「世界青年意識調査」に思う
●金大中事件と「国家主権」
●野党は戦争用語をやめよ
●靖国と白鳩と靖国カレンダー
●石油ショックと「魂なき繁栄」
【昭和49年】
●ソルジェニーツィンの不屈の戦い
●小野田さんの帰国
●大谷選挙の勝利
●平和憲法体制の偽善
●日韓関係を憂える
●戦後体制の破綻
【昭和50年】
●靖国の妻・中井澄子さんの叫び
●池田大作氏の非常識
●佐藤元総理逝く
●責任不在の良識府
●魂の入った全国追悼式
●陛下の記者会見
●社会党の「質問書」
【昭和51年】
●金権政治の根を枯らせ
●ロッキード事件の真相究明を
●「新国民組織」ののろし
●「英霊とともに三十年」発刊
●賀屋会長と戦争責任
●「英霊にこたえる会」発足す
●田中角栄前総理の逮捕
●英霊の心を次の世代へ
●若い世代からの共感
●選挙と国民の良識
●国民多数の求めるもの
【昭和52年】
●政治家の資格
●爆発した遺族の怒り
●徳永正利氏と沖縄のこころ
●「英霊にこたえる会」の前途
●福田総理の靖国参拝をめぐって
●「国歌」「国旗」と日教組見解
●靖国神社松平宮司就任を喜ぶ
【参考】
●エリザベス女王 靖国参拝問題の経緯
●英霊にこたえる道
・・・他
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(2017年 4月 30日 7時 51分 追加)--------------
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