60年ほど前、オッフェンバッハにあるゴールドファイルの本社工場を訪れた時に求めた品物です。
革が使える品物なら何でも製造していたようです。
紫煙のイラストが何ともれとろです。
底が丸みを帯びているのでタバコが取り出しやすいです。
数か月つかってしまってありました。