昭和期 宜興 紫泥茶器 象嵌入り 陶磁器研究
昭和期の焼物と推定
 茶器系統
手造り 黄泥象嵌入り 宜興 紫泥茶器 希少手
コストも時間も技術もかかる品物 無銘 入手困難
特徴:時代高級品 形も良い ご満足
 マニア・愛好家好み
文化人、僧侶、書家、上級茶人、紳士、お嬢様、茶器・陶磁器の研究が非常にお好きな方へ。
川口2-2

寸法:口縁径約5.1センチ、高さ約3.5センチ、高台径約2.8センチです。重さ約62.0グラムです。

非常に珍しい品物、昭和期、宜興、紫泥茶器、象嵌入り、愛好家長期保管品、未使用、状態良好、逸品、使用可能、ご鑑賞・研究用、時代の品物とご理解頂き、状態は写真をご参考ください。

定形外・特定記録郵便で発送する予定です。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。

落札金額+送料=振込金額
(振込手数料がかかる場合、落札お客様のご負担となります。)

梱包のクッション材は出来るだけリサイクル品を使用しておりますのでご理解ください。 気持ちの良いお取引き宜しくお願いいたします。