未記入と記憶しており、確認したところ、解説のところ、1箇所誤記を直す為、鉛筆で書き込みありました。問題やサーポト問題集は未記入。
宮口聡の短答最後の悪あがき道場- 上四法編と下三法編の全科目セットです。
弁理士試験は、短答試験が突破できなければ、予選敗退みたいなもので、これほど悔しいことはありません。しかし上四法で8割(32点)以上を死守できれば、十中八九合格します。
結果が出てから、1点の重みを痛感しても遅いです。たとえ、「悪あがき」であっても、結果良ければ万事OK。直前の集中力を利用して実力を一気に高め!
受講すべき3つのポイント!
1)講師歴24年の経験と近時の傾向からはじき出した特選の300枝
短答試験で繰り返し訊かれる、重要知識とテクニカルな引っ掛け要素を上手く取り込んだ、渾身の枝問を実施回ごとに100枝用意。
2)宮口解法メソッドで、迅速・的確に解き、本試験で手を抜かない姿勢を身につける
一枝一枝解いていくことで、「いくつあるか問題」への苦手意識を払拭します。60分の演習後は、枝の解説のみならず、周辺知識の伝授、質疑応答も行います。
3)追加でサポート問題を更に300枝用意!R5改正の最新情報のレジメも進呈!
演習で取り組む300枝の他に、補強しておいた方が良いと思われる問題を追加で300枝用意します。これにより、合計600枝ということで、知識の穴を無くします。さらに、令和5年改正事項をまとめた最新情報のレジメを進呈します。これにより、法改正や審査基準改定に対する不安を払拭できます。
上四法は何とかなっても、下三法は準備不足の受験生も多く、上四法に比べ、いわゆる足切りのリスクが高いです(特に条約)。そのため、例えば、合計で39点以上であっても、条約で3点の場合は不合格となってしまいます。結果が出てから1点の重みを痛感しても遅いのです。そこで、下三法における最低ライン(基準点)を突破するためにも、本道場に参加し、直前の集中力を利用して下三法の実力を一気に高めましょう!
受講すべき3つのポイント!
600枝ということで、知識の穴を無くします。さらに、令和5年改正事項をまとめたレジメを進呈します。これにより、法改正に対する不安を払拭できます。