【佐々木虚室】帰来窯
1905年明治38年 初代窯 佐々木吉之介
清水寺門前に「昭楽窯」を開き百有余年
【初代 佐々木虚室(輝夫)】
1935年昭和10年 京都生まれ
1996年平成08年 還暦の頃 初代 佐々木虚室を襲名
当窯3代目 佐々木輝夫が、大徳寺第14代管長 福富雪底老師より、窯名「来来」・陶名「虚室」を賜る
【2代 佐々木虚室(大和)】 4代松楽 帰来窯
1964年昭和39年 京都府亀岡市に生まれ
1980年昭和55年 京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科に入学
1983年昭和58年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科に入学
1985年昭和60年 京都府立陶工職業訓練校に入校
1986年昭和61年 同校修了の後、父佐々木虚室(輝夫)のもと技術習得に励む
2011年平成23年 当窯4代目 佐々木大和が「2代 佐々木虚室」を襲名
2015年平成27年 当窯百十周年を機に2代 虚室の監修の元集大成「帰来窯」作品を発表
サイズ:約直径12.2×11.7×高7.5cm
作者:佐々木虚室作(帰来窯)
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【2代(大和)】4代松楽 帰来窯
昭和39年 京都府亀岡市に生まれ
昭和55年 京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科に入学
昭和58年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科に入学
昭和60年 京都府立陶工職業訓練校に入校
昭和61年 同校修了の後、父佐々木虚室(輝夫)のもと技術習得に励む
平成23年 当窯4代目 佐々木大和が「2代 佐々木虚室」を襲名
平成27年 当窯百十周年を機に2代 虚室の監修の元集大成「帰来窯」作品を発表
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箱:木箱
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