迫力 ヨネザワ 1950年代製 迫力Douglas DC-7 AMERICAN AIRLINES
完動品 翼幅約59cm
1953年運用開始したダグラスDC-7 ”AMERICAN AIRLINES”の実機をモデルにして当時ヨネザワがブリキおもちゃとして主に輸出用に製造したギミック満載の力作で翼幅約59cmの迫力ブリキ飛行機です。
メーカーロゴとMade in Japan表示が胴体後部下にあります。
欠品はありませんが、コックピット上の高さ5mm程度の小さな金属製アンテナおよび4個のABS製プロペラがオリジナルではありません。 機体は主に主翼上部に小傷や点状錆部分ありますがへこみ等はありません。胴体部は微細傷少しでへこみ等はありません。
新品単1マンガン電池(使いかけやアルカリ電池は使用しないで下さい。製造当時はマンガン電池しかなく電池ボックスはそれに合わせて設計されている為に少し太いアルカリ電池を装填すると取り出しが困難になります)3個を+側をコックピットに向けて装填して主翼右側のスイッチをONにすると快調に動きます(縦4枚の画像):→スイッチはONのほんの少し手前で通電。
1)胴体上部中央のライトが点滅し、胴体内部でモーターが回転します。
2)先ず内側の2枚のプロペラが回転、やがて外側2個のプロペラも回転開始します。
3)4個プロペラ全てが回転開始後、車輪が回転して前進します。前輪は手で進行方向が変えられます。
4)やがて外側プロペラ2枚が先ず停止し、次に内側2枚のプロペラが停止します。
5)暫くすると乗客の姿が窓から消え、ドアが開いて中からスッチー(CA)が登場します。
6)再びドアが閉じて乗客の姿が窓に現れます。その後は1)からの繰り返し。
尚、停止保管の際は、車輪が回転している上記の3)の状態でスイッチをOFFにするのがお薦めです。→もしスイッチをONにしても動かない場合、タイヤを手で回してやるとモーターが起動しするのでその後は通常通りスイッチON/OFF操作で動かせます。
状態は画像にてご判断願います。
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