加工例:Toby CB&Q O-5
加工例:天賞堂AT&SF Blue Goose
写真は加工対象例です。
写真は加工対象例です。
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1960年代のPFMのクラウンモデルの動力をカンモーターに交換しませんか?
半世紀以上前の棒型モーターと現在のカンモーターとでは、性能、騒音、消費電力等の点で、劣るように思われます。
特に、騒音はスムーズな走行を妨げ、手工芸品要素の高いクラウンモデルの価値を損なっているような気さえします。
数多くの日本型蒸気機関車でのレトロフィットの経験を生かし、FM工房が、棒型モーターをキャノン製カンモーターに交換いたします。走行性能、騒音は、固体に差はあるものの改善されているようです。クラウンモデルコレクターには一押しの加工です。
ご不明な点は質問欄からお問い合わせ下さい。
追伸:例えば天賞堂製D&RGW M-75は、バックヘッドが付いていません。その場合はバックヘッドを板から新製します。別途工賃が発生いたします。
(2020年 11月 29日 7時 54分 追加)追伸2:6枚目の写真は吊り掛けギヤ加工例です。追加工賃にて吊り掛け式ギヤの改造も致します。御検討下さい。